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箱根駅伝2023外国人ランナー一覧!何人何区かルールや歴代も調査!

箱根駅伝2023外国人ランナー一覧!何人何区かルールや歴代も調査!
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こちらの記事では、箱根駅伝2023の外国人ランナー一覧を紹介していきます!

99回目の開催となる2023年の箱根駅伝は例年通り、1月2日(月)、1月3日(火)の2日間開催されます。

箱根駅伝は毎年多くの感動を与えてくれる、新年を象徴するイベントです♪

たくさんの選手がいる中で、今回は外国人ランナーに注目して紹介していきます!

何人で何区まで走れるのか?などのルールや歴代の活躍した外国人ランナーまで、詳しくまとめてみましたので最後までご覧ください!

  1. 箱根駅伝2023外国人ランナー一覧!
  2. 箱根駅伝の外国人ランナーのルール!何人で何区?
  3. 箱根駅伝の外国人ランナー歴代も調査!

 

箱根駅伝2023外国人ランナー一覧

箱根駅伝2023にはどんな外国人ランナーが出場するのでしょうか?

2023年の箱根駅伝の出場選手エントリーは12月10日(土)となっており、2022年11月現在発表されていません。

一体どんな選手がエントリーするのか今から楽しみですね♪

今回は箱根駅伝2022に出場した注目の外国人ランナーを紹介していきます!

学年はすべて、2022年11月現在のものとなっています。

 

フィリップ・ムルワ

 ケニア出身・創価大学4年生

  • 第97回大会(2021年) 2区:6位 1時間7分18秒
  • 第98回大会(2022年) 2区:2位 1時間6分41秒

1人目は、箱根駅伝2022に創価大学の外国人ランナーとして出場した、フィリップ・ムルワ選手。

3年生での出場となった2022年は、2区第2位の好成績を残しています。

4年生となった2023年大会はどんな走りを見せてくれるのでしょうか♪

目が離せません!

 

ダンカン・キサイサ選手

ケニア出身・専修大学2年生

  • 第98回大会 3区:20位 1時間6分34秒

キサイサ選手は、箱根駅伝2022にて外国人ランナーとして1年生で第3区を任されました。

しかし、区間20位となる1時間6分34秒に終わっています。

チームの主軸として2023年大会も出場が予想されています。

専修大学の陸上競技部HPの選手ブログでは「専修大学を誇りに思って頑張りたい」と述べています。

今年はより良い成績を残してほしいですね!

 

ポール・オニエゴ

 ケニア出身・山梨学院大学卒業

  • 第97回大会(2019年) 4区:1位 1時間2分15秒
  • 第98回大会(2022年) 2区:4位 1時間6分49秒

箱根駅伝には外国人ランナーとして3年生、4年生と出場し、いずれも好成績を残しています。

現在は実業団に所属し、日本での活動を続けています!

 

ジェームズ・ブヌカ

 ケニア出身・駿河台大学卒業

  • 第98回大会 2区:19位 1時間10分19秒

駿河大学で箱根駅伝の外国人ランナーとして活躍したジェームズ・ブヌカ選手。

箱根駅伝での結果は振るいませんでしたが、現在も日本の実業団で選手として活躍してるようです!

今後日本でどんな記録を残してくれるのか、楽しみですね♪

 

イエゴン・ヴィンセント

 ケニア出身・東京国際大学4年生

  • 第96回大会 3区:1位 0時間59分25秒
  • 第97回大会 2区:1位 1時間5分49秒
  • 第98回大会 2区:5位 1時間7分2秒

ヴィンセント選手は1年時から、箱根駅伝で外国人ランナーとして驚異的な記録を残しています。

今年は4年生として最後の箱根駅伝となり、期待も高まります!

後ほど詳しく紹介していますのでそちらもご覧ください。

 

ライモイ・ヴィンセント

 ケニア出身・国士舘大学卒業

  • 第95回大会(2019年)2区:3位 1時間7分12秒
  • 第96回大会(2020年)2区:4位 1時間6分46秒
  • 第97回大会(2021年)2区:2位 1時間7分9秒
  • 第98回大会(2022年)2区:2位 1時間6分41秒

最後に紹介する外国人ランナーはライモイ・ヴィンセント選手!

箱根駅伝では4年間、エースの走る花の2区を担当し素晴らしい成績を残しています。

現在も日本の実業団で活動を続けています。

 

箱根駅伝の外国人ランナーのルール!何人で何区?

箱根駅伝の外国人ランナーは何人の起用まで認められているのでしょうか?

また、走る区間に制限はあるのでしょうか?

調べていくと実際走ることができる外国人ランナーは1名だけ、区間に関しては制限がないということがわかりました。

第9条 チームエントリーは16名以内、区間エントリーのチーム編成は正選手10名、補欠選手6名以内とする。

ただし、留学生は、エントリー2名以内、出走1名以内とする。

【引用元:東京箱根間往復大学駅伝徒競走に関する内規

詳しく説明していきます!

チームエントリーとは補欠メンバーを含めた出場選手登録のことです。

箱根駅伝は全部で10区間、大会で走れるランナーは10名ですが、選手の怪我などのアクシデントに備えて6名までは補欠選手の登録ができます。

外国人選手はこのチームエントリーには2名まで登録可能です。

しかし内規に記載がある通り、「出走1名以内」となっています。

補欠を含めたチームエントリーには2名まで外国人ランナーを登録できますが、実際に走れるランナーは1名だけなんです!

とっても狭い門なんですね!

だからこそ、魅力的な走りを見せてくれるんです♪

 

箱根駅伝の外国人ランナー歴代も調査!

歴代の箱根駅伝の外国人ランナーにはどんな選手がいたのでしょうか?

ここでは、多くの人の記憶に残る有名な外国人ランナーを5名紹介していきます。

ジョセフ・オツオリ

 出身:ケニア

大学:山梨学院大学

在籍期間:1988年4月~1992年3月

  • 第65回大会(1989年) 2区:1位 1時間8分23秒
  • 第66回大会(1990年) 2区:1位 1時間8分18秒
  • 第67回大会(1991年) 2区:1位 1時間8分40秒
  • 第68回大会(1992年) 2区:2位 1時間9分11秒

歴代の箱根駅伝で有名な外国人ランナー1人目は、ジョセフ・オツオリ選手です。

オツオリ選手は箱根駅伝初の外国人ランナーとして多くの記録を残したことで有名です。

1988年当時、箱根駅伝での優勝経験がなかった山梨学院大学を優勝させるため、上田誠人監督が考えた作戦が外国人ランナー」の起用です。

監督自ら、前例のなかった外国人ランナーの受け入れ体制を整え、1988年

  • ジョセフ・オツオリ選手
  • ケネディ・イセナ選手

の2名を起用しました。

初出場となった1989年の第65回大会でオツオリ選手は、エースの走る花の2区を7人抜きし区間賞を獲得するという衝撃のデビューを果たします。

その後も記録を残し続け、4年生での出場となった第68回(1992年)には山梨学院大学を初の優勝に導きました!

華々しい記録が目立ちますが、人柄もよく多くの選手から慕われていたといいます。

「誰よりも早く練習場に現れ、マジメに努力した。規範となった生徒でしたね、彼は」と上田監督が語っています。(参考:Number Web)

卒業後も日本で選手やコーチとして活躍しましたが、2006年に母国ケニアで交通事故に遭い、37歳という若さで亡くなりました。

山梨学院大学の陸上競技場入り口には、鎮魂のモニュメントが建設されました。

 

ステファン・マヤカ

 出身:ケニア

大学:山梨学院大学在籍期間:1992年4月~1996年

  • 第69回大会(1993年) 2区:1位 1時間8分26秒
  • 第70回大会(1994年) 2区:1位 1時間7分34秒
  • 第71回大会(1995年) 2区:2位 1時間7分20秒
  • 第72回大会(1996年) 2区:3位 1時間9分26秒

2人目に紹介する歴代の箱根駅伝で有名な外国人ランナーはステファン・マヤカ選手です。

ステファン・マヤカ選手は在学中に2度(第70回、第71回)もチームを優勝に導きました。

早稲田大学所属でミスター箱根駅伝とも言われた渡辺康幸選手のライバルとして知られています。

1、2年時は区間賞を獲得しますが、3年時はたすきは首位で繋いだもののタイムでは渡辺選手に敗れ4年時も渡辺選手に区間賞を奪われています。

2人のライバル関係は箱根駅伝以外でも展開され、多くのファンの記憶に残りました!

卒業後は日本でランナーや指導者として活躍し、現在は日本人女性と結婚しています。

 

メクボ・ジョブ・モグス

出身:ケニア

大学:山梨学院大学在籍期間:2005年4月~2009年3月

  • 第82回(2006年)大会2区:1位 1時間7分29秒
  • 第83回(2007年)大会2区:6位 1時間8分53秒
  • 第84回(2008年)大会2区:1位 1時間6分23秒
  • 第85回(2009年)大会2区:1位 1時間6分4秒

歴代の箱根駅伝で有名な外国人ランナー3人目は、メクボ・ジョブ・モグス選手です。

メクボ選手は第83回時以外区間賞を獲得するという華々しい記録を残しました。

中でも、第84回、第85回では区間新記録を2年連続で更新するという偉業を達成しました。

2年連続で第2区の区間新記録を塗り替えたのは瀬古利彦選手が達成して以来29年ぶりの記録だったようです!

 

ギタウ・ダニエル

出身:ケニア

大学:日本大学在籍期間:2006年4月~2010年3月

  • 第83回大会(2007年)3区:2位 1時間3分15秒
  • 第84回大会(2008年)2区:2位 1時間7分27秒
  • 第85回大会(2009年)2区:2位 1時間7分4秒
  • 第86回大会(2010年)2区:1位 1時間7分37秒

箱根駅伝で有名な歴代外国人ランナーの4人目は、ギタウ・ダニエル選手です!

ダニエル選手はごぼう抜きした人数の多さで注目を浴びました。

ごぼう抜きとはマラソンなどの陸上競技においては、1人の選手が相手チームの選手を次々と抜き去っていくことを意味します。

ダニエル選手が注目を浴びたのは2009年に行われた第85回。

花の2区を任されたダニエル選手は22位で襷を受け取りましたが、驚異のスピードを見せ、なんと20人抜きを達成したんです!

当の本人は順位を上げることに必死で

何人抜いたか覚えていない

と語ったそうです。(参考:第86回箱根駅伝公式HP)

第85回は記念大会のため例年よりも多い23大学が出場できたのですが、それを踏まえたとしても圧倒的な記録ですよね!

 

イエゴン・ヴィンセント

出身:ケニア

大学:東京国際大学

在学期間:2019年4月~(2022年12月現在も在学中)

  • 第96回大会(2020年)3区:1位 0時間59分25秒
  • 第97回大会(2021年)2区:1位 1時間5分49秒
  • 第98回大会(2022年)2区:5位 1時間7分2秒

歴代の箱根駅伝で有名な外国人ランナー、最後の紹介はイエゴン・ヴィンセント選手です!

ヴィンセント選手は2022年12月現在も東京国際大学に所属する外国人ランナーです。

1年時には3区、2年時では2区を走りいずれも区間新記録を更新しての区間賞となりました!

3年時は怪我の影響で本来の走りはできなかったようですが、それでも区間5位の記録です。

4年時の2023年箱根駅伝ではどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみです♪

 

箱根駅伝の外国人ランナーまとめ

今回は、外国人ランナーは何人で何区を走っているか?といったルールや、歴代の外国人ランナー一覧など、箱根駅伝2023を彩る外国人ランナーに焦点を当てて紹介していきました!

箱根駅伝2023は1月2日(月)と1月3日(火)の2日間!

大活躍した歴代外国人ランナーや外国人ランナー起用のルールを知っていると箱根駅伝2023をより一層楽しめそうです♪

『箱根駅伝2023外国人ランナー一覧!何人何区かルールや歴代も調査!』を最後までご覧いただきありがとうございました★

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